プーリーの遠心力/各加速度解析(単品モデル)

pully_m1.jpg (779×540)図1 図1の様に鉄製のプーリ-に遠心力荷重や、回転角加速度を与えたときの応力、変形状況を計算します。

材料 : 鉄
ヤング率 : 2.1e+011 N/m*2
ポアソン比 : 0.28
回転速度 : 2000回/分
回転角加速度 : 207/rad・s2
図2はメッシュ分割状況

pully_mesh.jpg (709×453)図2 図3,4 には毎分2000回にて回転させた時の変形状況と、応力状況を示します。 約25MPaの相当応力がかかっており、 遠心力により最大変位で0.006mm膨張している事がわかります。
pully_rslt_c1.jpg (847×683)図3 pully_rslt_c2.jpg (847×659)図4
pully_rslt_a1.jpg (844×758)図5 pully_rslt_a2.jpg (843×770)図6
図5,6 には 回転角加速度 207/rad・s2を与えたときの応力、変形状態を示します。
これは 1秒間で静止状態から2000回転/分まで加速した時の回転加速度に相当します。
1.7MPaの集中応力と回転加速による慣性の影響にてプーリー外部が遅れるのががわかります。
動画にて変形状態を確認いただけます。    

 --> 動画ファイル (2000回転/分)

 --> 動画ファイル(回転角加速度 207/rad・s2

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