有限会社 1級計算力学技術者 固体力学 振動工学 

 

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自転車フレームの応力解析                                     シェル応力解析事例へ戻る
bycycle.jpg (29829 バイト)

図1

図1の様な自転車のフレームの応力解析を行っています。 ジュラルミン製フレームに体重60Kgの人が乗ったと仮定しています。 タイヤに接続される部分を固定して応力解析を行います。 (図2)

 

材料 : ジュラルミン

ヤング率 : 1.1e+011 N/m*2

ポアソン比 : 0.3

荷重 : 60Kg

図3はメッシュ分割状況

bycycle_m2.jpg (44590 バイト)

図2

bycycle_mesh.jpg (69547 バイト)

図3

bycycle_rslt1.jpg (64823 バイト)

図4

 

 

図4 には変形状況と、応力状況を示します。  つなぎ目(溶接部)に応力集中がかかると共に、後輪をさせる上支柱は広がる方向に、下支柱は狭まる方向にたわむのが分かります。

 

広がりや、狭まりを補正する設計変更が必要な事が分かりました。

 

図5の赤い部分が最も変位の大きいところです。

bycycle_rslt2.jpg (52831 バイト)

図5

 

動画にて変形状態を確認いただけます。

    

 −−> 動画ファイル1

 −−> 動画ファイル2

 

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