有限会社 1級計算力学技術者 固体力学 振動工学 

 

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2.構造解析モデル(幾何形状)の準備                                     戻る

 

物理現象のモデル化(解析要件)に基づきコンピュータ上にてモデルを作成していきます。

○ ソリッドモデル
  ・ 3D−CADにてモデル作成、解析ソフト側にデータを受け渡して使用。
  ・ 物理現象に関係ない解析に余分なフィーチャーを削除。
  ・ 部分解析の場合はCAD側にて領域の切り出し作業

  ・ 対称性による1/2、1/4 の切り出し領域モデル作成
  ・ アセンブルモデル(構造物全体解析)の場合: 
    CAD側にて位置決めを行い、解析ソフト側にて接触面の定義を行う。
    接触要素の定義(ギャップ要素 : 干渉しないが、剥離可能)等。

○ サーフェスモデル(薄板)
  ・ 3D―CADのソリッドモデル利用の場合は中立面の抽出作業が必要。 
    解析ソフト側にて自動中立面抽出、又は3D−CAD側にて手作業にて中立面作成。
  ・ 3D―CADのサーフェス作成機能より中立面を直接作成(ソリッドを作らずに)
  ・ 設計用解析ソフトでサーフェスのアセンブルサポートはこれからの課題。

○ ビームモデル(梁要素) : 設計者向け解析ソフトでは現状ではサポートされていない。
  ・ 梁の中心軸(重心)のライン(線)を作成
  ・ 3D―CADソリッド要素のエッジ利用
  ・ 3Dラインを直接作成
  ・ 梁の断面を定義の上梁要素を作成。(断面2次モーメント、重心位置は自動生成)
  ・ 梁の場合通常アセンブルモデル(橋のトラス構造など) 

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