有限会社 1級計算力学技術者 固体力学 振動工学 

 

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アームの接触応力解析                                     アセンブル応力解析事例へ戻る
con_arm_m1.jpg (45332 バイト)

図1

 

図1の様な機械機構のアセンブル応力解析を行います。  緑色の部分には鉄棒が入るため回転フリーの境界条件をいれています。 上部2本のアームを時計反対方向へ回転トルク1000Kg−cmをかけた際の計算を行います。 アームをつなぐピンは、下部のアームと接触要素でつながれています。 

 

材料 : 鉄

ヤング率 : 2.1e+011 N/m*2

ポアソン比 : 0.28

トルク荷重 : 1000Kg−cm

図2はメッシュ分割状況

con_arm_mesh.jpg (123680 バイト)

図2

con_arm_rslt1.jpg (83037 バイト)

図3

con_arm_rslt2.jpg (44493 バイト)

図4

 

 

図3,4 には変形状況と、応力状況を示します。 約23MPaの集中応力が2本のアームの上部に現れています。 

 

図5は ピンと下のアームとの接触状態を拡大表示しています。 接触要素(部品と部品とは干渉はしないが離れることができる。)の定義により下面に隙間が開いているのがわかります。

con_arm_rslt4.jpg (49648 バイト)

図5

動画にて変形状態を確認いただけます。

    

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