有限会社 1級計算力学技術者 固体力学 振動工学 

 

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パイプチャックの応力解析                                            アセンブル応力解析事例へ戻る
 chattku_m1.jpg (29114 バイト)

図1

 

 

図1、2の様に鉄製パイプ(直径300mm)をチャックにて3箇所締め付けた際の応力解析を行っています。

 

締め付け荷重は一箇所400KgX 3箇所 です。 

 

材料 : 鉄

ヤング率 : 2.1e+011 N/m*2

ポアソン比 : 0.28

荷重 : 400Kg X 3箇所

図3はメッシュ分割状況

chattku_m2.jpg (61812 バイト)

図2

chattku_mesh.jpg (140958 バイト)

図3

chattku_rslt3.jpg (65441 バイト)

図4

 

 

図4、5には変形状況と、応力状況を示します。約5.5MPaの集中応力が発生し、最大変位にて0.0056mmのたわみが生じているのが分かります。

 

チャックの締め付けが弱いとすべってパイプを落としてしまう可能性があり、強すぎるとパイプをゆがめてしまうので、最適なしめつけ力を検討するのに用いられました。

 

chattku_rslt2.jpg (55714 バイト)

図5

 

動画にて変形状態を確認いただけます。

    

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