有限会社 1級計算力学技術者 固体力学 振動工学 

 

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プーリーの遠心力、角加速度問題                                                   応力解析事例へ戻る
pully_m1.jpg (35916 バイト)

図1

 

 

図1の様に鉄製のプーリ-に遠心力荷重や、回転角加速度を与えたときの応力、変形状況を計算します。

 

材料 : 鉄

ヤング率 : 2.1e+011 N/m*2

ポアソン比 : 0.28

回転速度 : 2000回/分

回転角加速度 : 207/rad・s2

図2はメッシュ分割状況

pully_mesh.jpg (114991 バイト)

図2

 

図3,4 には毎分2000回にて回転させた時の変形状況と、応力状況を示します。 約25MPaの相当応力がかかっており、 遠心力により最大変位で0.006mm膨張している事がわかります。

 

pully_rslt_c1.jpg (103526 バイト)

図3

pully_rslt_c2.jpg (97686 バイト)

図4

pully_rslt_a1.jpg (108588 バイト)

図5

pully_rslt_a2.jpg (106332 バイト)

図6

図5,6 には 回転角加速度 207/rad・s2を与えたときの応力、変形状態を示します。

これは 1秒間で静止状態から2000回転/分まで加速した時の回転加速度に相当します。

 

1.7MPaの集中応力と回転加速による慣性の影響にてプーリー外部が遅れるのががわかります。

動画にて変形状態を確認いただけます。

    

 −−> 動画ファイル (2000回転/分)

 

 −−> 動画ファイル

      (回転角加速度 207/rad・s2

 

”動画ファイル” をクリックください。 再生しない場合は、 右クリックし ”対象をファイルに保存” を選んでダウンロードしてから再生ください。

      

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