有限会社 1級計算力学技術者 固体力学 振動工学 

 

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 パイプジョイントの応力解析                                                     応力解析事例へ戻る
piple_m1.jpg (37200 バイト)

図1

 

 

図1、2の様にアルミ製のパイプジョイントにてパイプを固定した際、ねじれ力に対する応力状態を計算しています。 上の穴と下の穴にパイプが入り固定(緑の矢印)しています。 真中の穴にもパイプが入り画面の上下方向軸周りにモーメントをかけます。

 

材料 : 鉄

ヤング率 : 2.1e+011 N/m*2

ポアソン比 : 0.28

モーメント荷重 : 10Kg・m

図3はメッシュ分割状況

piple_m2.jpg (39755 バイト)

図2

piple_mesh.jpg (131235 バイト)

図3

piple_rslt1.jpg (62101 バイト)

図4

 

 

図4,5 には変形状況と、応力状況を示します。 約252MPaの相当応力がかかっています。

 

この鉄の降伏応力に対する安全率、 又 繰り返し荷重がかかる場合はS/N曲線より求めた疲労限界とこの数値を比較します。

 

引っ張り部と圧縮部があるのでそれぞれにつき、安全性を検討します。

 

 

piple_rslt2.jpg (64002 バイト)

図5

 

動画にて変形状態を確認いただけます。

    

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