有限会社 1級計算力学技術者 固体力学 振動工学 

 

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遠心応力状態でのCDの振動解析                                     振動解析事例へ戻る

cd_m1.jpg (14982 バイト)

図1

図1はCDのモデルで、真中(緑部)のドライブフォルダーに固定の境界条件を与えます。 

 

回転による遠心力荷重を考慮した固有振動数と、モードを計算する事ができます。

 

通常、引張り荷重下では固有振動数は上昇します。

 

材料 : プラスチック

ヤング率 : 2.4e+09 N/m*2

ポアソン比 : 0.35

 

図2はメッシュ分割状況

cd_mesh.jpg (74377 バイト)

図2

cd_rslt1.jpg (17716 バイト)

図3

cd_rslt2.jpg (16182 バイト)

図4

 

図3は1次、図4は2次、 図5は3次の振動モードを表します。  

 

2000回転/分による遠心力応力状態では、それぞれの固有振動数が上がります。

 

1次: 147Hz(回転荷重なし)−>152Hz(回転荷重あり)

2次: 158Hz(回転荷重なし)−>162Hz(回転荷重あり)

3次: 187Hz(回転荷重なし)−>193Hz(回転荷重あり)

cd_rslt3.jpg (25703 バイト)

図5

 

 

 

 

 

 

 

 

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